NRIのビッグデータイノベーションは貴社の経営課題を解決します。~ビッグデータ活用は、データ起点ではなく「経営課題起点で」~
おもてなし うらおもてなし
これから訪れる、ビッグデータ活用の発展期は、価値創造や競合との差別化を図れるチャンスであると同時に、目的がはっきりせずに、取組が空転している企業はピンチに追い込まれる、優勝劣敗の厳しい時代でもあります。
このような時代に、ビッグデータ活用を成功させるためには「経営課題ありき」で活用を検討することが重要です。
私たちは、ビッグデータが力を発揮する経営課題の領域を「おもてなし」と「うらおもてなし」に大別しています。
「おもてなし」は、売上・利益を向上させる「攻め」の領域です。
一方、「うらおもてなし」はセキュリティの問題や、ビジネスプロセス上の異常を検知するなど、企業活動にとっての負の要因を未然に防ぐための「守り」の領域です。


NRIのビッグデータイノベーションとは?
ビッグデータ時代は優勝劣敗の厳しい時代。
消費者ニーズや競合他社の動向、経済や国際情勢など、ビジネスを取り巻く環境は劇的に変化しています。企業は、これらの変化をいち早く把握し、的確な意思決定を行うことが求められていることから、ビッグデータの本格活用が始まっています。
これまでは「ビッグデータとは何か、何ができるのか」を検討する段階の企業が多く、具体的な取り組み事例や成功事例は、ごく一部の先進企業だけのものでした。しかし、ビッグデータの活用は、黎明期から発展期に移り、すでに限られた企業だけのものではなく、様々な企業において重要な経営課題となっています。
何を目的として、どのデータを収集・蓄積し、どのように分析するのか。その結果を誰とどのように共有し、どのようなアクションにつなげ、どのような価値を出していくのか。さらにその仕組みをどのように改善・成長させていくのか。具体的な取り組み事例が報告され、その事例の進化・発展も喧伝されるようになってきました。
ビッグデータ時代は、価値創造や競合との差別化を図れるチャンスであると同時に、目的がはっきりせずに、取り組みが空転している企業はピンチに追い込まれる、優勝劣敗の厳しい時代でもあるのです。
ビッグデータ活用は、データ起点でなく「経営課題起点」で
では、企業がビッグデータを活用して経営課題を解決するためにはどうしたらよいのでしょうか?
まず「データありき」で考えるのではなく、「経営課題ありき」で活用を検討する事が重要です。「ツールありき」でも「データサイエンティストありき」でもありません。
よく「経営者から『当社には大量のデータが蓄積されているから、その活用方法を検討せよ』と指示された。一緒にデータ分析に取り組み、何かを見つけ出してほしい」という相談を受けますが、こうしたアプローチで成功した事例は皆無です。
そこで私たちは、お客様の経営課題起点の取組の第一歩として、『ビッグデータラボ』というサービスを提供しています。これは、お客様と、野村総合研究所の経営コンサルタント・システムエンジニア・データサイエンティストが一堂に会して、まず経営課題の構造化や目的の明確化を行ったうえで、ビッグデータによる取り組みのグランドデザインを描くサービスです。必要に応じて、外部の研究者、エンジニアを含めて、オープンイノベーション型のアプローチも取りながら、構想を形にします。
ビッグデータが力を発揮するのは「おもてなし」と「うらおもてなし」
ビッグデータが力を発揮するのは「おもてなし」と「うらおもてなし」
私たちは、ビッグデータが力を発揮する経営課題の領域を「おもてなし」と「うらおもてなし」に大別しています。
NRIが解決する顧客の経営課題
『おもてなし』はマーケティング・営業業務や、コールセンターなど顧客接点業務・システムの効率化・高度化を実現するビッグデータの活用を表しています。市場、顧客、商品等に関わるビッグデータを収集し、マーケティング関連部署の主導の元、分析することにより、新たな市場の創造、顧客獲得・満足度向上の効率化、商品開発のスピードアップなどの成果を通じ、売上・利益を向上させる「攻め」の領域です。
一方、『うらおもてなし』は、ビッグデータにより真実を明らかにして、企業の誠実さと信頼性を保ちます。たとえば、金融業の営業マンが行う顧客への不正を検知します。購買や事務手続きでコンプライアンス違反がないか検知します。さらに情報セキュリティマネジメントや、近々に日本での導入も予想されるe-Discovery(訴訟対応)などにも対応します。このように、企業の存続を担保するために必要な「守り」の領域にビッグデータを活用します。この「守り」の領域へビッグデータを活用する取り組みは、今後さらに重要度を増していくことでしょう。
経営課題を解決し改善サイクルをまわし続けるNRIのビッグデータイノベーション
発展期におけるビッグデータの活用においては、事業戦略の中にその取り組みをどう位置付け、それに必要なシステムをどのように整備し運用して行くかといった、トータルな観点に立った計画策定と実践が不可欠となります。
そこでNRIでは、顧客事業が個々に抱える経営課題を可視化し、今後のビジネスや技術の動向を見据えながらビッグデータ活用に向けた検討や提案を行う「コンサルティング」から、具体的なデータ分析や仮説立案などの業務をNRIのデータサイエンティストが請け負う「KPO(Knowledge Process Outsourcing)」、さらには「システムインテグレーション」による必要なITの仕組みの構築、TRUE TELLERやBIソリューションをはじめとした「ツール・技術」の提供、およびシステムの「基盤/運用」に至るメニューを用意しています。
こうした幅広いメニューをトータルにラインアップすることで、ビッグデータ活用をお客様の経営課題解決へと確実につなげていく事を可能にしています。

私たちはビッグデータの活用による経営課題の解決を通じ、企業のイノベーションの実現を支援して参ります。
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